岡崎神社(ご利益:子授け・安産・良縁結び・厄除け)
岡崎神社は
桓武天皇が京の町を災いや戦から守る為に都の四方に立てた社の1つであり、京の東側に位置する事から「東天王」と呼ばれていた。
付近一帯はかつて、野うさぎの生息地だった事からうさぎは
氏神様の神使いと言われ境内のいたる所にうさぎの
銅像や絵馬を見る事が出来る。
うさぎは多産である事から安産や子授けのご利益があると言われている。
丸太町通沿いの岡崎の地にある岡崎神社。
平安神宮の真裏辺りに位置する。
境内
当社の神使の狛うさぎが社殿を護る。