京都が好き過ぎて困っているブログ

700ヶ所以上の神社仏閣を巡り、京都検定2級を取得した運営者がガイドブックに載っていないような意外な京都の魅力や素顔を紹介します。

2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

霊雲院 (2013/10/21)

東福寺の塔頭

光明院 (2013/10/21)

東福寺の塔頭 東山の苔寺

正覚庵 (2013/10/21)

東福寺の塔頭 通称筆の寺

芬陀院 (2013/10/21)

東福寺の塔頭 通称雪舟寺 元亨年間(1321~1323)に時の関白一條内経(うちつね)公が定山祖禅和尚(東福寺開山聖一(しょういち)国師の法孫)を開山にむかえて創立した。 水墨画などで有名な雪舟等楊禅師が東福寺に参るときは必ず当院に寄寓し庭を…

天得院 (2013/10/21)

東福寺の塔頭 境内は今は幼稚園

退耕庵 (2013/10/21)

東福寺の塔頭 臨済宗東福寺の塔頭寺院。 貞和2年(1346)東福寺第43世住持性海霊見(しょうかいれいけん)によって創建され、応仁の乱の災火により一時荒廃したが、慶長4年(1599)安国寺恵瓊(あんこくじえけい)によって再興された。 茶室作夢…

同聚院 (2013/10/21)

東福寺の塔頭 臨済宗東福寺派に属し、東福寺塔頭の一つ。 東福寺の寺地一帯は、平安時代中期・延長2年(924)頃に藤原忠平が法性寺(ほっしょうじ)を建立した所で、寛弘3年(1006)には藤原道長が40才の賀にあたって五大明王を安置する五大堂を…

東福寺 (2013/10/21)

禅寺最古の三門 法堂 紅葉の名所

即成院 (2013/10/21)

泉涌寺門前手前左側にある泉涌寺の塔頭。

今熊野観音寺 (2013/10/21)

平安時代、嵯峨天皇の勅願により弘法大師が開創、御本尊は十一面観世音菩薩。 西国三十三所第十五番霊場・厄除、開運の寺として知られ、特に頭痛、智恵授け、ぼけ封じ、の観音様として信仰されている。 山号 : 新那智山 建立:825(平安時代)年頃 橋の手前…

泉涌寺 (2013/10/21)

大門を潜ると仏殿が眼下に見える。 左側には楊貴妃観音堂。 [image:7] [image:12]

新熊野神社 (2013/10/21)

百万遍知恩寺 (2013/10/19)

大元宮 (2013/10/19)

吉田神社 (2013/10/19)

859年(貞観元)藤原山蔭が春日の神を勧請し、平安京の鎮守神にしたのが起こり。 室町期吉田兼倶が吉田神道を唱え権威を高めた。 本殿は慶安年間(1648-52)再建の春日造。 境内に重文の「斎場所大元宮」ほか摂社、末社が多数。 節分の当日を中心に前後三日…

宗忠神社 (2013/10/19)

東北院 (2013/10/19)

元真如堂 (2013/10/19)

真如堂 (2013/10/19)

善正寺 (2013/10/19)

金戒光明寺 (2013/10/19)

「くろ谷さん」の名で親しまれる浄土宗大本山。 法然上人が初めて草庵を結んだ地で、幕末の京都守護職を務めた会津藩主・松平容保が本陣を構えた寺で、新選組誕生の地。 特別拝観中に大方丈では「謁見の間」「虎の間」「松の間」の拝観と回廊式庭園「紫雲の…

満足稲荷神社 (2013/10/18)

檀王法林寺 (2013/10/18)

頂妙寺 (2013/10/18)

要法寺 (2013/10/18)

寂光寺 (2013/10/18)

顕本法華宗。1578年(天正6)日淵が出水室町に創建。2世日海は囲碁の名手で、信長、秀吉や家康の指南役も務めた。 没後、門弟が、この寺の塔頭の名である本因坊の名を受け継ぎ、江戸に本因坊家が生れた。境内に5世までの本因坊の墓がある。

本妙寺 (2013/10/18)

聞名寺(もんみょうじ) (2013/10/18)

妙伝寺 (2013/10/18)

熊野神社 (2013/10/18)